あなたは「eプラスでチケットを取ったけど、急に行けなくなってしまった」と困ったことはありませんか?結論、eプラスチケット譲渡は公式の分配機能やリセールサービスを使えば安全に行えます。この記事を読むことでeプラスチケットの正しい譲渡方法と注意点がわかるようになりますよ。ぜひ最後まで読んでください。
1.eプラスチケット譲渡の基本知識

eプラスのチケット譲渡とは何か
eプラスのチケット譲渡とは、購入したチケットを他の人に渡すことを指します。
従来の紙チケットと異なり、eプラスのスマチケ(電子チケット)では専用アプリを通じて譲渡を行います。
譲渡には公式の方法と非公式の方法がありますが、必ず公式の方法を使用することが重要です。
公式の譲渡方法には「分配機能」「定価リセール」「チケプラトレード」の3種類があり、それぞれ利用できる条件が異なります。
これらの公式サービスを利用することで、トラブルを避けて安全にチケットを譲渡できます。
スマチケ(電子チケット)の仕組み
スマチケはeプラスが提供する電子チケットサービスで、スマートフォンのアプリで管理します。
チケット購入後、eプラスアプリにログインしてチケットをダウンロードすることで利用可能になります。
紙のチケットと違い、スマホの画面を会場スタッフに提示するだけで入場できる便利なシステムです。
スマチケには固有のQRコードが表示され、このコードは動的に変化するためスクリーンショットでは使用できません。
入場時にはアプリ上でチケット画面を開き、スタッフが画面上で入場操作を行う仕組みになっています。
譲渡可能なチケットと譲渡不可のチケットの違い
eプラスのチケットには譲渡可能なものと譲渡不可のものが存在します。
譲渡可否はチケット申込時の画面や、購入後の申込み状況照会ページで確認できます。
分配可能なチケットの場合、「分配する」ボタンが表示されますが、分配不可の場合はこのボタン自体が表示されません。
譲渡不可のチケットは主催者やアーティストの意向により設定されており、本人確認が厳格な公演で多く見られます。
分配可能と記載されていても、SMS認証や電話番号認証が必要な場合は、事前登録した同行者の端末にのみ分配可能となる制限があります。
譲渡と転売の違いを理解する
譲渡と転売は似ているようで全く異なる行為です。
譲渡は友人や知人にチケットを渡すことを指し、転売は営利目的で第三者にチケットを販売する行為を指します。
eプラスの利用規約では、営利目的での転売は明確に禁止されており、違反が発覚するとチケットが無効になる可能性があります。
公式のリセールやトレードサービスは定価での再販売であり、これは転売には該当しません。
SNSやオークションサイトでの高額転売は規約違反となり、購入者も入場できないリスクがあるため絶対に避けるべきです。
2.eプラスチケットの分配方法(公式譲渡)

分配機能を使った譲渡の手順
eプラスの分配機能は、購入したチケットを友人や家族に譲渡する最も基本的な方法です。
まずeプラスアプリにログインし、譲渡したいチケットの詳細画面を開きます。
画面内に「分配する」ボタンが表示されている場合のみ、この機能が利用できます。
分配するボタンをタップすると、分配するチケットの枚数を選択する画面が表示されます。
譲渡したい枚数を選択したら、LINEまたはメールのいずれかの方法で分配URLを送信します。
受け取った側は送られてきたURLからeプラスアプリでチケットをダウンロードすることで、譲渡が完了します。
LINEでチケットを分配する方法
LINE分配はeプラスチケット譲渡で最も便利で迅速な方法です。
分配方法の選択画面でLINEを選ぶと、自動的にLINEアプリが起動します。
譲渡したい相手を選択してメッセージを送信すると、分配用のURLが相手に届きます。
相手がそのURLをタップすると、eプラスアプリが起動してチケットのダウンロード画面に移動します。
受け取る側もeプラスアプリのインストールが必須となるため、事前にアプリをダウンロードしてもらうとスムーズです。
LINEで送る場合、誤って別の人に送信しないよう送信前に必ず相手を確認しましょう。
メールでチケットを分配する方法
メール分配は、LINEを使用していない相手にチケットを譲渡する際に有効な方法です。
分配方法の選択画面でメールを選択し、相手のメールアドレスを入力します。
入力したメールアドレスに分配用のURLが自動送信されるため、アドレスの入力ミスには十分注意が必要です。
受信側は「@eplus.co.jp」からのメールを受信できるよう、事前にメール設定を確認しておく必要があります。
迷惑メールフォルダに振り分けられる可能性もあるため、メール送信後は相手に確認の連絡を入れると良いでしょう。
メールで分配されたURLの有効期限内にダウンロードしなければ、分配が無効になる場合があります。
分配時の注意点と名義表示について
チケットを分配しても、チケットには購入者の氏名が表示され続けます。
これは不正転売を防止するための仕組みであり、分配を受けた人の名前には変更されません。
本人確認が実施される公演の場合、分配を受けた人は購入者本人ではないため入場できない可能性があります。
同行者登録が必要な公演では、申込み時に登録した同行者の情報と一致しない端末にはチケットを分配できません。
SMS認証や電話番号認証が設定されているチケットは、登録された電話番号の端末でのみダウンロード可能です。
分配後に自分の端末からチケットは削除されるため、自分も入場したい場合は必ず自分の分を残しておく必要があります。
分配できないチケットの見分け方
分配可否は購入前の申込み画面と購入後の申込み状況照会で確認できます。
申込み画面に「分配可能」または「分配不可」の記載があるため、購入前に必ずチェックしましょう。
購入後に分配できないチケットの場合、チケット詳細画面に「分配できません」と明記されます。
また、分配ボタン自体が表示されない場合も分配不可のチケットです。
公演によっては購入者本人のみ入場可能と設定されており、このような公演は基本的に分配機能が提供されません。
分配不可のチケットで友人と一緒に入場したい場合は、最初から複数枚を同時に申し込む必要があります。
3.行けなくなった時の対処法

定価リセールサービスの利用方法
定価リセールは、行けなくなったチケットを定価で再販売できる公式サービスです。
eプラスの申込み状況照会ページで「リセール可能」と表示されているチケットが対象となります。
リセール申請を行うと、購入希望者が現れた場合にチケット代金が返金される仕組みです。
リセール受付期間内にeプラスのサイトまたはアプリから申請手続きを行います。
購入希望者が複数いる場合は抽選で決定され、売れなかった場合はチケットがそのまま自分に戻ります。
リセールが成立した場合、返金はチケット代金のみで手数料は返金されないため注意が必要です。
チケプラトレードでの出品手順
チケプラトレードは、チケットを譲りたい人と買いたい人をマッチングする公式サービスです。
eプラスIDとパスワードでチケプラトレードサイトにログインして利用します。
申込み状況照会画面に「トレード出品」ボタンが表示されていれば、そのチケットはトレード対象です。
トレード出品ボタンをタップし、出品したいチケットの枚数を選択して申請を行います。
2枚購入している場合、2枚とも出品するか同行者分1枚のみ出品するかを選択できます。
ただし、購入者分のみを出品して同行者分を残すことはできない仕組みになっています。
リセールとトレードの違いとメリット
定価リセールとチケプラトレードは似ていますが、運営主体や仕組みが異なります。
定価リセールはeプラスが運営し、チケプラトレードは独立したプラットフォームとして運営されています。
リセールは元の購入価格で再販売され、購入者が現れた場合にのみ取引が成立します。
チケプラトレードも定価での取引が基本で、購入希望者とのマッチングが行われます。
どちらのサービスも個人間の直接取引ではなく、プラットフォームが仲介するため安全性が高いというメリットがあります。
すべての公演がリセールやトレード対象ではないため、公演の公式サイトで実施有無を確認する必要があります。
機種変更時のチケット移行方法
スマホを機種変更する場合、チケットを新しい端末に移行する必要があります。
機種変更前に必ず自分自身に分配する操作を行うことで、新しい端末でチケットを受け取れます。
古い端末でeプラスアプリを開き、チケット詳細画面から「分配する」を選択します。
LINEまたはメールで自分宛に分配URLを送信し、そのURLを保存しておきます。
機種変更後、新しい端末にeプラスアプリをインストールしてログインします。
保存しておいた分配URLから新しい端末でチケットをダウンロードすれば、移行完了です。
4.eプラスチケット譲渡の注意点とトラブル対策

本人確認がある公演での注意事項
本人確認が実施される公演では、チケットの名義と入場者の身分証明書が照合されます。
分配されたチケットは購入者の名義のままであるため、分配を受けた人は本人確認で入場を拒否される可能性があります。
本人確認の実施有無はチケット販売時の公演詳細ページに記載されています。
本人確認がある公演では、原則として購入者本人のみが入場できると考えるべきです。
同行者登録が必要な公演の場合、申込み時に登録した同行者のみが入場可能です。
本人確認が厳格な公演では、分配機能自体が提供されないケースも多く見られます。
SMS認証が必要なチケットの取り扱い
SMS認証が設定されているチケットは、セキュリティレベルが高い公演で採用されています。
申込み時に同行者の電話番号を事前登録し、その電話番号の端末でのみチケットをダウンロードできます。
SMS認証があるチケットは、登録した電話番号以外の端末には分配できません。
ダウンロード時に登録した電話番号宛にSMSで認証コードが送信され、そのコードを入力する必要があります。
電話番号を変更した場合やSMSを受信できない場合、チケットをダウンロードできなくなるリスクがあります。
SMS認証の有無は申込み時の画面に記載されているため、必ず確認してから申し込みましょう。
営利目的の転売が禁止されている理由
eプラスの利用規約では営利目的でのチケット転売を明確に禁止しています。
転売によってチケット価格が高騰すると、本当にイベントに参加したいファンが適正価格で購入できなくなります。
転売行為が判明した場合、主催者の判断でチケットが無効化され、入場できなくなることがあります。
高額転売されたチケットを購入した側も、入場時にチケットが無効と判明して被害を受けるケースがあります。
SNSやオークションサイトでの転売は簡単に追跡可能で、アカウント停止などのペナルティを受けるリスクもあります。
公式のリセールやトレードサービスを利用すれば、定価で適切に譲渡できるため、必ずこれらのサービスを使用しましょう。
よくあるトラブルと解決方法
チケット分配時によくあるトラブルとして、分配URLが届かないケースがあります。
メールで分配した場合、迷惑メールフォルダに振り分けられている可能性があるため、まずそちらを確認しましょう。
誤って自分でダウンロードしてしまった場合、一度ダウンロードしたチケットは再分配できません。
このような場合はeプラスのカスタマーサポートに問い合わせる必要があります。
アプリの不具合でチケットが表示されない場合は、アプリの再起動やログインし直しを試してみてください。
それでも解決しない場合は、アプリのアップデートが必要か、または端末の互換性を確認する必要があります。
安全にチケットを譲渡するためのポイント
安全なチケット譲渡のためには、必ず公式の分配機能を使用することが最重要です。
信頼できる友人や家族にのみ譲渡し、SNSやネット上での不特定多数への譲渡は避けましょう。
ログインIDとパスワードを他人に教える行為は、アカウント乗っ取りのリスクがあるため絶対に避けるべきです。
分配する前に相手がeプラスアプリをインストール済みか確認し、スムーズな受け取りができる準備を整えてもらいましょう。
分配URLの有効期限を確認し、期限内に相手がダウンロードできるよう余裕を持って分配することが大切です。
金銭のやり取りが発生する場合は、公式のリセールやトレードサービスを利用することで、トラブルを回避できます。
まとめ
- eプラスチケット譲渡は公式の分配機能、リセール、トレードを使えば安全に行える
- スマチケは電子チケットでアプリを通じて管理し、動的QRコードで入場する仕組み
- 分配可能なチケットと不可のチケットがあり、申込み時や状況照会で確認できる
- LINEまたはメールで分配でき、受け取る側もeプラスアプリのインストールが必須
- 分配してもチケットの名義は購入者のままで、本人確認がある公演では注意が必要
- 行けなくなった場合は定価リセールやチケプラトレードで公式に再販売できる
- SMS認証があるチケットは登録した電話番号の端末でのみダウンロード可能
- 営利目的の転売は規約違反でチケット無効のリスクがあり絶対に避けるべき
- 機種変更時は事前に自分に分配しておくことで新端末に移行できる
- 安全な譲渡のためには公式サービスを利用し、IDとパスワードは絶対に教えない
eプラスのチケット譲渡は公式の方法を正しく理解して利用すれば、安全でスムーズに行えます。困ったときは公式サポートに問い合わせることで、適切な解決策を得られますよ。チケットを無駄にせず、必要な人に届けられるよう、この記事の情報を活用してくださいね。
関連サイト
e+(イープラス)公式サイト












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