au アップルケア解約の手順と注意点|違約金・タイミング・返金を徹底解説

あなたは「auのアップルケアを解約したいけど、違約金がかかるのかな」と不安に思ったことはありませんか?結論、auのアップルケアは違約金なしで解約できます。この記事を読むことで解約手順から返金条件まで、損をしない解約方法がわかるようになりますよ。ぜひ最後まで読んでください。

1. auで加入したアップルケアの基本知識

1. auで加入したアップルケアの基本知識

auのアップルケア正式名称と種類

auでiPhoneやiPadを購入した際に加入できる保証サービスは、正式には「故障紛失サポート with AppleCare Services」といいます。

このサービスには複数の種類があり、現在提供されているのは「故障紛失サポート ワイド with AppleCare Services & iCloud+」が最新版です。

auのアップルケアは、Apple公式の保証サービスにauの独自サービスを組み合わせた形になっています。

そのため、単なるAppleCare+とは異なる特徴を持っているのが大きなポイントです。

故障紛失サポート with AppleCare Servicesとは

故障紛失サポート with AppleCare Servicesは、Appleの公式保証とauの補償サービスを統合した保証プランです。

Apple公式の修理サービスに加えて、auが提供する交換用携帯電話機お届けサービスやデバイス補償が含まれます。

自然故障や電池消耗はもちろん、画面割れや水濡れといった過失による故障もカバーされます。

紛失や盗難にも対応しており、新品同等品を最短当日中にお届けするサービスも利用できます。

月額料金と保証内容の概要

月額料金は機種によって異なり、iPhoneの場合は1,270円から1,870円の範囲で設定されています。

この料金で、画面や背面ガラスの修理が3,700円、その他の損傷修理が12,900円で受けられます。

バッテリー交換は本来の容量の80%未満になった場合に無料で対応してもらえます。

また、交換用携帯電話機お届けサービスを利用する場合は、別途12,900円の自己負担が必要です。

AppleCare+との違いと特徴

Apple公式のAppleCare+は通常2年間の保証期間ですが、auの故障紛失サポートは最大4年間の保証を受けられるのが大きな違いです。

また、auの場合は月額料金制で継続的に支払う形式になっており、一括払いのオプションはありません。

紛失・盗難時の交換サービスがauの独自サービスとして付加されている点も特徴です。

ただし、加入できるのは端末購入時のみで、後から追加加入することはできません。

2. au アップルケアの解約方法

2. au アップルケアの解約方法

My auアプリからの解約手順

My auアプリからの解約が最も簡単で推奨される方法です。

まず、アプリ下部の「?」アイコンをタップしてサポート画面を開きます。

その中から「故障紛失AppleCare/退会」という項目を選択してタップしてください。

自動メッセージが表示されるので、「アドバイザーに問い合わせ」を選択すると担当者につながります。

担当者とのメッセージのやり取りで、機種名・購入時期・IMEIなどの情報を求められるので準備しておきましょう。

LINEやプラスメッセージでの解約方法

auの公式LINEアカウント「auサポート」を友達登録することで、LINEからも解約手続きが可能です。

友達登録後、トーク画面で「アップルケア解約」や「故障紛失サポート解約」などのキーワードを送信します。

自動応答メッセージに従って進めていくと、担当者とのチャットに切り替わります。

プラスメッセージでも同様の手順で解約手続きができますので、使いやすい方を選択してください。

電話での解約手続きの流れ

電話での解約を希望する場合は、KDDIお客様センター(0077-7023または0120-977-033)に連絡します。

受付時間は9時から20時まで年中無休で対応しています。

電話がつながったら「故障紛失サポート with AppleCare Servicesの解約」と伝えてください。

本人確認後、端末情報の確認などがあり、手続きは完了まで15分から30分程度かかることが多いです。

解約に必要な情報と準備物

解約手続きをスムーズに進めるために、事前に以下の情報を準備しておくことが重要です。

  • 機種名(iPhone 13、iPhone 14 Proなど一般的な呼称でOK)
  • 購入時期(西暦と月、例:2023年9月)
  • IMEI(端末識別番号)

IMEIは、iPhoneの「設定」→「一般」→「情報」から確認できます。

また、My auアプリの「マイページ」→「ご契約情報の確認・変更」→「ご利用機種情報」からも確認可能です。

解約完了までの所要時間

My auアプリやLINEでの解約の場合、担当者とのやり取りを含めて平均30分から1時間程度で完了します。

ただし、混雑状況によっては担当者の返信に時間がかかる場合があります。

解約手続き自体は当日中に完了しますが、20時以降の申し込みは翌朝9時以降の反映となります。

解約完了後は確認メールが届くので、必ず内容を確認しておきましょう。

3. 解約時の違約金と料金について

3. 解約時の違約金と料金について

解約による違約金は発生しない

auの故障紛失サポート with AppleCare Servicesを解約しても、違約金は一切発生しません

これは大手キャリアのオプションサービスに共通する特徴で、いつでも自由に解約できます。

ただし、交換用携帯電話機を受け取った後に旧端末を返却しない場合は違約金が発生する可能性があります。

通常の解約手続きであれば、追加費用を心配する必要はありません。

月途中解約でも日割りにならない理由

月の途中で解約した場合でも、月額料金は日割り計算されず1カ月分満額が請求されます

これはauの故障紛失サポートの規約で定められている仕組みです。

例えば、月初の1日に解約しても月末の30日に解約しても、その月の料金は同額かかります。

そのため、解約するタイミングによって損得が生じる点には注意が必要です。

月末20時以降の解約申し込みの注意点

月末最終日の20時以降に解約手続きを行うと、翌月のお手続きとして扱われます

つまり、翌月分の月額料金も発生してしまうことになります。

月末に解約を予定している場合は、必ず20時までに手続きを完了させてください。

余裕を持って数日前に手続きを済ませておくのが安全です。

最終請求のタイミングと支払い方法

解約月の月額料金は、通常通り翌月に請求されます。

支払い方法は契約中と同じ方法(クレジットカードや口座振替など)が適用されます。

解約後も1カ月間は請求が継続するため、引き落としができるよう残高を確保しておきましょう。

最終請求が完了すると、それ以降の料金は一切発生しません。

4. 返金条件とタイミング

4. 返金条件とタイミング

月額プランの返金対応について

auで加入する故障紛失サポート with AppleCare Servicesは月額払いのため、基本的に返金は行われません

これはドコモやソフトバンクなどの大手キャリア経由で加入したAppleCare+にも共通する特徴です。

月額制の場合、解約後は翌月以降の料金が発生しなくなるだけで、既に支払った分は返ってきません。

そのため、解約を決めたらできるだけ早く手続きを行うことが節約につながります。

一括払いプランの返金ルール

Apple Store直営店で直接AppleCare+を一括購入した場合は、未使用期間分の返金を受けられる可能性があります

ただし、auやドコモなどのキャリアで加入した場合は月額払いとなるため、一括払いプランは選択できません。

一括払いで加入している方は、Appleサポートに直接連絡して返金手続きを行う必要があります。

キャリア経由の加入者がAppleに問い合わせても対応してもらえないので注意してください。

購入後30日以内の全額返金条件

Apple公式から直接一括払いで購入したAppleCare+の場合、購入後30日以内なら全額返金されます

ただし、すでに修理サービスなどを利用していた場合は、その利用分が差し引かれます。

auなどのキャリア経由で月額払いに加入している場合、この30日以内の全額返金制度は適用されません。

全額返金を希望する場合は、加入方法と支払い形態を必ず確認してください。

31日以降の日割り返金計算方法

Apple公式で一括払いした場合、購入後31日以降の解約では保証残存期間の割合に基づいて按分計算されます。

例えば、2年契約で1年使用した場合、残り1年分の料金から利用したサービス分を差し引いた金額が返金されます。

計算式は複雑なため、Appleサポートに問い合わせた際に概算を教えてもらえます。

返金処理には数週間かかる場合があるので、早めの手続きがおすすめです。

サービス利用済みの場合の差し引き

返金を受ける場合でも、すでに画面修理やバッテリー交換などのサービスを利用していれば、その費用が差し引かれます

例えば、画面修理で3,700円の割引サービスを受けていた場合、その金額が返金額から引かれます。

場合によっては返金額がゼロになることもあるため、事前に利用履歴を確認しておきましょう。

返金額の詳細は、解約手続き時に担当者から説明があります。

5. 解約前に知っておくべき注意点

5. 解約前に知っておくべき注意点

解約後の再加入は不可能

一度解約すると、次回のiPhoneまたはiPad購入時まで再加入できません

これはauの故障紛失サポート with AppleCare Servicesの大きな制約です。

解約を決める前に、本当に保証が不要かどうか慎重に検討してください。

特に、まだ端末を長期間使用する予定がある場合は、解約を急がない方が良いでしょう。

機種変更時の自動解約について

新しいiPhoneやiPadに機種変更した場合、旧端末の故障紛失サポートは自動的に解約されません

機種変更時には継続か解約かを選択できるシステムになっています。

旧端末の保証を継続したい場合は継続を選択し、不要であれば解約を選択してください。

自動解約されるのは、同じ端末で新たに故障紛失サポートに加入した場合のみです。

他キャリアへ乗り換え時の継続可否

auから楽天モバイルやUQモバイルなどの他キャリアへMNP転出した場合、故障紛失サポートは自動的に継続されます

つまり、キャリアを変更しても月額料金の請求は継続するため、不要であれば解約手続きが必要です。

ただし、一部のサービスでは継続できない場合もあるため、乗り換え前に確認しておくことをおすすめします。

解約する場合は、乗り換え前でも乗り換え後でもどちらでも手続き可能です。

解約すべきタイミングの見極め方

解約を検討すべきタイミングは、端末を大切に使っていて故障リスクが低いと感じた時です。

また、保護ケースやガラスフィルムなどで十分に保護できている場合も解約の候補となります。

一方で、過去に何度も端末を落としたり水没させたりしている方は、継続した方が安心です。

月額料金と修理費用を比較して、自分にとってどちらが得かを計算してみましょう。

代替保証サービスの検討

auの故障紛失サポートを解約する場合、代替として他のスマホ保険を検討するのも一つの方法です。

例えば、モバイル保険などの第三者保険は月額700円程度で加入でき、auの保証より安価です。

これらのサービスは画面割れ、故障、水濡れ、盗難など幅広くカバーしています。

複数の端末をまとめて保証できるプランもあるため、家族で利用する場合はコストパフォーマンスが高くなります。

ただし、Apple純正部品での修理が保証されないなど、サービス内容は異なるため注意が必要です。

まとめ

  • auのアップルケア(故障紛失サポート with AppleCare Services)は違約金なしで解約可能
  • 解約方法はMy auアプリ、LINE、プラスメッセージ、電話の4つから選べる
  • 月途中の解約でも日割り計算されず1カ月分の料金が満額かかる
  • 月末20時以降の解約申し込みは翌月扱いになるため注意が必要
  • auの月額払いプランでは返金は基本的に行われない
  • Apple直販の一括払いプランのみ、未使用期間分の日割り返金が可能
  • 一度解約すると次回の端末購入時まで再加入できない
  • 機種変更時は自動解約されず、継続か解約かを選択できる
  • 他キャリアへ乗り換えても保証は自動継続され、月額料金の請求も続く
  • 代替として月額700円程度のモバイル保険など他のサービスも検討価値がある

auのアップルケア解約は、違約金の心配なく手続きできます。ただし、再加入できない点や月額料金が日割りにならない点には注意が必要です。自分の端末の使い方や故障リスクをよく考えて、最適なタイミングで判断してくださいね。

関連サイト
au公式サポート

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