スイッチコントローラーが繋がらない原因と対処法を完全解説【すぐ試せる】

あなたは「スイッチのコントローラーが突然繋がらなくなった」と困ったことはありませんか?結論、スイッチコントローラーが繋がらない原因は充電不足・登録解除・電波干渉などが考えられます。この記事を読むことで原因の特定方法と具体的な解決手順がわかるようになりますよ。ぜひ最後まで読んでください。

1.スイッチコントローラーが繋がらない主な原因

1.スイッチコントローラーが繋がらない主な原因

コントローラーの充電不足による接続不良

スイッチコントローラーが繋がらない最も多い原因の一つが充電不足です。

バッテリー残量が少なくなると、無線接続が不安定になったり、まったく反応しなくなったりします。

特にジョイコンやプロコンを長期間使用していなかった場合、バッテリーが完全に放電している可能性があります。

コントローラーのランプが点灯しない、またはすぐに消えてしまう場合は充電不足を疑いましょう。

まずはUSBケーブルで30分以上充電してから接続を試してみてください。

本体への登録が解除されている可能性

Switch本体はコントローラーを最大10個まで登録できますが、11個目を登録すると1個目の登録が自動的に解除されます。

複数のコントローラーを使用している場合や、友人の家で別のSwitchに接続した後などは、登録が解除されている可能性が高いです。

コントローラーの電源は入るのに本体が認識しない場合は、登録解除が原因かもしれません。

また、何らかのシステムエラーで登録情報が消えてしまうケースもあります。

この場合は再登録の手順を試すことで解決できます。

電波干渉を引き起こす周辺機器の影響

電子レンジやコードレス電話などの電波を発する機器がSwitch本体の近くにあると、無線接続が妨げられることがあります。

特に2.4GHz帯の電波を使用する機器は、Switchのコントローラーと同じ周波数帯を使用するため干渉しやすいです。

金属製のラックの中にSwitch本体を設置している場合も、電波が遮断されて接続不良の原因になります。

Wi-Fiルーターやスマートフォン、Bluetoothスピーカーなども干渉源になる可能性があります。

Switch本体とコントローラーの間に障害物が多い環境も接続の安定性を下げます。

システムバージョンやファームウェアの問題

Switch本体のシステムバージョンやコントローラーのファームウェアが古いと、接続に問題が発生することがあります。

特に非純正コントローラーの場合、システムアップデートによって仕様が変更され、突然使えなくなるケースもあります。

2022年以降のアップデートでは、非純正コントローラーの初回接続時に有線接続が必須となりました。

ファームウェアの不一致により、コントローラーが正しく認識されないこともあります。

定期的なシステム更新とファームウェア更新を行うことで、多くの接続問題を予防できます。

2.すぐに試せる基本的な対処法

2.すぐに試せる基本的な対処法

コントローラーの充電状態を確認する方法

まずはコントローラーに十分な充電があるかを確認しましょう。

ジョイコンの場合は、Switch本体のHOMEメニュー左下にあるコントローラーアイコンをタップすると、バッテリー残量が確認できます。

プロコンの充電はUSB Type-Cケーブルを使用し、Switch本体のドックや充電器に接続します。

充電中はコントローラーのHOMEボタン周辺のランプが点灯するはずです。

完全放電している場合は、30分以上充電してから接続を試してみてください。

充電しても全く反応しない場合は、充電ケーブルの断線やコントローラー自体の故障も考えられます。

Switch本体の再起動と強制再起動の手順

一時的なシステムエラーが原因の場合、Switch本体を再起動することで解決することがあります。

通常の再起動は、電源ボタンを3秒以上長押しし、メニューから「電源オプション」→「再起動」を選択します。

フリーズして反応しない場合は、電源ボタンを12秒以上長押しして強制終了してください。

強制終了後は1〜2分待ってから、再度電源ボタンを押して起動します。

再起動によってシステムの一時的な不具合がリセットされ、コントローラーが再認識されることがあります。

定期的な再起動は本体の動作を安定させるためにも有効です。

コントローラーの登録をリセットする方法

コントローラーの登録情報をリセットすることで、接続問題が解決する場合があります。

Switch本体のHOME画面から「設定」→「コントローラーとセンサー」→「コントローラーとの通信を切る」を選択します。

この画面でXボタンを長押しすると、すべてのコントローラーの登録情報がリセットされます。

リセット後、ジョイコンは自動的に再登録されますが、プロコンや非純正コントローラーは手動で再登録が必要です。

再登録の際は、コントローラーのシンクロボタンを長押ししてペアリングモードにします。

この方法は、複数のコントローラーを使用している環境で特に効果的です。

有線接続と無線接続を切り替えて試す

無線で繋がらない場合は、有線接続を試してみることをおすすめします。

プロコンの場合、「設定」→「コントローラーとセンサー」から「Proコントローラーの有線通信」を「ON」に設定します。

USB Type-Cケーブルでコントローラーとドックを接続し、HOMEメニューから「コントローラー」→「持ちかた/順番を変える」を選択します。

コントローラーのLボタンとRボタンを同時に押すと登録が完了します。

特に非純正コントローラーの場合、初回接続時は有線接続が必須となっているため、この手順が重要です。

有線で一度接続できれば、その後は無線接続も可能になることがあります。

3.ジョイコンが繋がらない時の解決策

3.ジョイコンが繋がらない時の解決策

ジョイコンを本体に正しく装着する方法

ジョイコンが本体に正しく装着されていないと、認識されないことがあります。

ジョイコンは本体側面のレールに沿って、上から下へスライドさせて取り付けます。

正しく装着できると「カチッ」という音がするので、必ず確認してください。

HOMEメニューの左下にコントローラーアイコンが表示されれば、正常に接続されています。

取り付けがずれている場合は、一度完全に外してから、ゆっくりと再度装着してみましょう。

レール部分にホコリやゴミが詰まっている場合は、綿棒などで優しく清掃することも効果的です。

ジョイコンのシンクロボタンを使った再登録手順

ジョイコンを無線で使用する場合は、シンクロボタンを使った再登録が必要です。

まず、TVモードでSwitchを起動し、画面にメニューを表示させます。

HOMEメニュー下部の「コントローラー」アイコンを選択し、「持ちかた/順番を変える」を選びます。

ジョイコンのシンクロボタン(側面にある小さな黒いボタン)を3秒以上長押しします。

ボタンを押すとジョイコンのランプが点滅し、ペアリングモードに入ります。

画面左上に「登録しました」と表示されれば、再登録完了です。

ジョイコンのファームウェア更新方法

ジョイコンのファームウェアが古いと、接続の不具合が発生することがあります。

まず、ジョイコンを本体に装着した状態で、HOMEメニューから「設定」を開きます。

「コントローラーとセンサー」→「コントローラーの更新」を選択します。

更新が利用可能な場合は、画面の指示に従って更新を実行してください。

「コントローラーは最新です」と表示されれば、すでに最新バージョンです。

ファームウェア更新中は絶対に本体の電源を切らないでください。

片方だけ繋がらない時の特別な対処法

左右のジョイコンのうち片方だけが繋がらない場合は、特定の対処が必要です。

まず、繋がらない方のジョイコンだけを本体に装着し、充電状態を確認してください。

それでも認識しない場合は、そのジョイコンのシンクロボタンを長押しして個別に再登録します。

接続できても動作がおかしい場合は、「設定」→「コントローラーとセンサー」→「スティックの補正」から調整を試みます。

長期間使用していない方のジョイコンは、バッテリーが完全に放電している可能性が高いため、1時間以上の充電が必要です。

それでも解決しない場合は、接続端子の故障やバッテリーの劣化が考えられます。

4.プロコンが繋がらない時の対処法

4.プロコンが繋がらない時の対処法

プロコンの有線通信設定を確認する手順

プロコンが繋がらない場合、まず有線通信の設定を確認することが重要です。

Switch本体のHOME画面から「設定」→「コントローラーとセンサー」を開きます。

「Proコントローラーの有線通信」の項目を確認し、「OFF」になっている場合は「ON」に切り替えてください。

この設定は無線接続で使用する場合でも「ON」にしておく必要があります。

設定変更後、一度本体を再起動してから接続を試してみましょう。

これだけで解決するケースも多いため、最初に確認すべきポイントです。

プロコンのシンクロボタンで無線接続する方法

プロコンを無線で接続する際は、シンクロボタンを使用します。

プロコンのシンクロボタンは、上部にある小さな黒い円形のボタンです。

Switch本体のHOMEメニューから「コントローラー」→「持ちかた/順番を変える」を選択します。

プロコンのシンクロボタンを3〜5秒長押しすると、コントローラーのランプが点滅します。

点滅が始まったらボタンから指を離し、本体が認識するまで待ちます。

画面にプロコンのアイコンが表示され、ランプの点滅が止まれば接続完了です。

非純正プロコンの初回有線接続が必要な理由

2022年以降のシステムアップデートにより、非純正コントローラーは初回接続時に有線接続が必須になりました。

これはセキュリティ強化と純正品との互換性確保のための措置です。

非純正プロコンを使用する場合、まずUSBケーブルでドックと接続し、「Proコントローラーの有線通信」を「ON」にします。

有線で一度登録すれば、次回からは無線接続が可能になります。

ただし、非純正品の中にはSwitch本体のアップデート後に使えなくなる製品もあるため注意が必要です。

購入前に最新のSwitch本体で動作確認済みの製品を選ぶことをおすすめします。

プロコンのリセットボタンを使った対処法

プロコンが全く反応しない場合は、リセットボタンを使った初期化が効果的です。

プロコンの背面または底面に小さな穴があり、その中にリセットボタンがあります。

ピンや爪楊枝など先の細いものでリセットボタンを3〜5秒押してください。

リセット後、コントローラーの登録情報がすべて解除されます。

その後、有線または無線で再度登録を行ってください。

リセットを行うと設定していた連射機能などもすべて初期化されるため、必要に応じて再設定が必要です。

5.それでも繋がらない時の最終チェック

電波干渉の原因となる機器と設置場所の見直し

電波干渉を解消するためには、Switch本体の周辺環境を見直す必要があります。

以下の機器がSwitch本体やドックの近くにある場合は、距離を離すか電源を切ってみてください。

  • 電子レンジ(使用中は特に強い干渉を起こす)
  • コードレス電話
  • Wi-Fiルーター
  • Bluetoothスピーカーやヘッドホン
  • スマートフォンやタブレット

Switch本体を金属製のラック内に設置している場合は、ラックの外に出してください。

金属は電波を遮断するため、接続が不安定になります。

本体とコントローラーの間に障害物が多い場合も、見通しの良い場所に移動させると改善します。

また、Switch本体やコントローラーにライセンス商品ではないカバーやケースを装着している場合も、一度取り外して試してみましょう。

コントローラーの登録上限数をリセットする方法

Switch本体は最大10個のコントローラーを登録できますが、上限に達すると新しいコントローラーが登録できません。

複数のコントローラーを使用している家庭では、知らないうちに登録上限に達していることがあります。

「設定」→「コントローラーとセンサー」→「コントローラーとの通信を切る」を選択し、Xボタンを長押しします。

この操作で登録されているすべてのコントローラー情報がリセットされます。

リセット後、ジョイコンは自動的に再登録されますが、その他のコントローラーは手動で再登録が必要です。

使用していないコントローラーの登録が残っている場合も、この方法で一括削除できます。

故障が疑われる症状の見分け方

以下の症状が見られる場合は、コントローラーまたは本体の故障が疑われます。

充電してもランプが全く点灯しない場合は、バッテリーまたは内部回路の故障の可能性があります。

コントローラーを本体に装着しても「カチッ」という音がせず、認識されない場合は、接続端子の故障が考えられます。

特定のボタンだけ反応しない、スティックが勝手に動くなどの症状は、内部パーツの劣化や故障です。

有線接続でも全く反応しない場合は、コントローラー本体の重大な故障または本体側の問題です。

複数のコントローラーを試して、すべてが繋がらない場合は、Switch本体側の故障が疑われます。

任天堂サービスセンターへの修理依頼方法

上記の対処法をすべて試しても解決しない場合は、修理を検討しましょう。

任天堂の公式修理サービスは、ジョイコンの場合は2,860円(税込)が目安です。

保証期間内(購入から1年以内)であれば、無償修理の対象になる場合もあります。

修理依頼は任天堂のサポートサイトから「オンライン修理受付」を利用するのが便利です。

郵送修理の場合、修理期間は約10〜14日が目安となります。

保証期間外の場合は、往復の送料(約1,000円前後)が別途必要になります。

また、スマホスピタルなどの民間修理店でも修理可能で、即日対応してくれる店舗もあります。

まとめ

スイッチコントローラーが繋がらない問題の解決ポイントをまとめます。

  • コントローラーの充電不足が最も多い原因なので、まず30分以上充電してから試す
  • Switch本体の再起動と強制再起動で一時的なエラーを解消できる
  • コントローラーの登録情報をリセットすることで接続問題が解決することが多い
  • 電子レンジやWi-Fiルーターなど電波干渉を起こす機器から本体を離す
  • 非純正コントローラーは初回接続時に必ず有線接続が必要
  • ジョイコンやプロコンのシンクロボタンを使った再登録手順を正しく行う
  • Proコントローラーの有線通信設定は無線使用時でも「ON」にする必要がある
  • システムバージョンとコントローラーのファームウェアを常に最新に保つ
  • すべての対処法を試しても解決しない場合は故障を疑い修理を検討する
  • 保証期間内であれば任天堂の無償修理サービスを利用できる

ほとんどの接続問題は充電・再起動・再登録の3つの基本操作で解決します。慌てずに一つずつ試してみてください。それでも解決しない場合は故障の可能性があるため、早めに修理サービスに相談することをおすすめします。快適なゲームライフを楽しんでくださいね!

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