あなたは「外出先でスマホの充電が切れそうだけど、ペイペイで簡単に借りられないかな」と思ったことはありませんか?結論、チャージスポットはペイペイで簡単に利用できます。この記事を読むことでチャージスポットのペイペイ利用方法や料金体系、注意点がわかるようになりますよ。ぜひ最後まで読んでください。
Contents
1.チャージスポット ペイペイとは?基本情報を解説

チャージスポットの概要とサービス内容
チャージスポットは、外出先で手軽にモバイルバッテリーをレンタルできる日本最大級のシェアリングサービスです。
コンビニや駅、商業施設など全国各地に設置されており、スマートフォンの充電が切れそうなときにすぐ利用できる便利なサービスとして多くの方に活用されています。
最大の特徴は、借りた場所と異なる場所でも返却できる点です。
例えば、最寄り駅でモバイルバッテリーを借りて、移動先の目的地で返却するといった使い方ができるため、重いモバイルバッテリーを常に持ち歩く必要がありません。
外出中にゲームや動画視聴でバッテリーを消費しやすい方、ビジネスでスマホを頻繁に使う方にとって、心強い味方となるサービスです。
ペイペイでチャージスポットが利用できる仕組み
チャージスポットは、ペイペイアプリから直接利用できるミニアプリ機能を搭載しています。
2021年4月からペイペイとの連携が開始され、ペイペイユーザーは専用アプリをダウンロードすることなく、普段使っているペイペイアプリ内の「スマホ充電」アイコンから簡単にモバイルバッテリーをレンタルできるようになりました。
ペイペイアプリ内でチャージスポットの検索から貸出手続き、支払いまでが完結するため、初めての方でもスムーズに利用を開始できます。
支払いはペイペイ残高またはペイペイクレジットが利用可能で、キャッシュレスで手軽にレンタルできる点が大きなメリットです。
従来のようにアカウント登録やアプリダウンロードの手間が省けるため、急いでいるときでもストレスなく利用できます。
対応している3種類のケーブルと充電可能な端末
チャージスポットのモバイルバッテリーには、3種類の充電ケーブルが内蔵されています。
具体的には以下のケーブルが用意されています。
- iOS(Lightning):iPhone、iPad対応
- USB Type-C:Android最新機種、タブレット対応
- Micro USB:Android旧機種対応
これらのケーブルがすべて1台のモバイルバッテリーに内蔵されているため、ほとんどのスマートフォンやタブレット端末で充電が可能です。
友人や家族と一緒にいる場合でも、異なる機種のスマホを同時に充電できる利便性があります。
ただし、特殊な充電端子を使用している端末や、対応ケーブルがない場合は別途変換ケーブルを用意する必要があるため、利用前に自分の端末が対応しているか確認しておくと安心です。
設置場所の種類(大型タイプと小型タイプ)
チャージスポットには、設置場所に応じて2つのタイプがあります。
駅や商業施設など人通りの多い場所には、複数のモバイルバッテリーを収納できる大型のスタンドが設置されています。
一方、コンビニなどの小規模店舗には、省スペースで設置できる小型タイプが配置されています。
大型タイプは在庫数が多いため、混雑時でも借りやすいというメリットがあります。
小型タイプは店内の限られたスペースに設置されているため、在庫が少ない場合もありますが、コンビニは24時間営業の店舗が多く、深夜や早朝でも利用できる点が魅力です。
チャージスポットアプリをダウンロードしておけば、マップ上で近くの設置場所やバッテリーの空き状況を確認できるため、確実に借りたい場合は事前にチェックしておくことをおすすめします。
2.チャージスポット ペイペイでの使い方・借り方

ペイペイアプリから借りる方法(ミニアプリ利用)
ペイペイアプリから直接チャージスポットを利用する方法は非常にシンプルです。
まず、ペイペイアプリを開き、ホーム画面にある「スマホ充電」のアイコンをタップします。
次に、チャージスポット本体に表示されているQRコードをスキャンすると、自動的にレンタル手続きが開始されます。
支払い方法の確認画面が表示されるので、ペイペイ残高またはペイペイクレジットを選択して決済を完了させれば、すぐにモバイルバッテリーを取り出すことができます。
この方法の最大のメリットは、チャージスポット専用アプリをダウンロードする必要がない点です。
普段から使い慣れているペイペイアプリだけで完結するため、初めて利用する方でも迷わず操作できます。
急いでいるときや、スマホの容量に余裕がない場合でも、ストレスなくスムーズにレンタルを開始できる便利な方法です。
チャージスポット専用アプリから借りる方法
チャージスポット専用アプリを使う方法もあります。
専用アプリをダウンロードして起動したら、トップ画面の「QR」ボタンをタップします。
カメラが起動するので、チャージスポット本体のQRコードを読み取ります。
その後、支払い方法選択画面で「ペイペイ」を選択すると、ペイペイアプリに自動的に遷移します。
ペイペイアプリで一時預かり金の支払いを完了させれば、モバイルバッテリーが取り出せるようになります。
専用アプリを使うメリットは、近くのチャージスポット設置場所を地図で確認できる点です。
マップ機能を使えば、現在地周辺の設置店舗やバッテリーの在庫状況をリアルタイムで確認できるため、確実に借りられる場所を事前に把握できます。
また、利用履歴やクーポン情報なども管理できるため、頻繁に利用する方は専用アプリをダウンロードしておくと便利です。
QRコードのスキャン手順
QRコードのスキャンは、チャージスポット利用の最初のステップです。
チャージスポット本体の正面に大きくQRコードが表示されています。
ペイペイアプリまたはチャージスポットアプリのカメラ機能を起動して、このQRコードを画面内に収めるように読み取ります。
スマホのカメラをQRコードから20~30cm程度離した距離で向けると、ピントが合いやすくなります。
周囲が暗い場合や、QRコードに汚れがある場合は読み取りにくいことがあるため、スマホのライト機能を使ったり、画面をきれいに拭いたりすると改善されます。
読み取りが成功すると、自動的に次の画面に遷移して支払い方法の選択に進みます。
万が一QRコードが読み取れない場合は、スタンドの別の面にあるQRコードを試すか、スタンドの状態を確認してください。
一時預かり金3,300円の仕組みと返金について
チャージスポットを利用する際、レンタル開始時に一時預かり金として3,300円が必要です。
これは実際の利用料金ではなく、モバイルバッテリーの紛失や破損を防ぐための保証金のような仕組みです。
ペイペイで支払う場合、この金額が一時的にペイペイ残高から引かれる形になります。
デビットカードを使用している場合は、カード会社による「オーソリ」という仮押さえ処理が行われ、口座から一時的に引き落とされます。
返却後、実際の利用料金が確定すると、差額が自動的に返金されます。
例えば、30分借りて利用料金が330円だった場合、3,300円から330円を差し引いた2,970円がペイペイ残高に戻ってきます。
返金のタイミングは、返却後すぐから数日以内と、利用する支払い方法によって異なります。
ペイペイの場合は比較的早く返金されることが多いですが、デビットカードの場合は金融機関の処理に時間がかかることがあります。
もし返金されない場合は、チャージスポットのサポートに問い合わせることをおすすめします。
返却方法とどこでも返せる利便性
チャージスポットの返却は非常に簡単で、借りた場所と異なる場所でも返却できます。
返却したいチャージスポットを見つけたら、空いているスロットにモバイルバッテリーを差し込むだけです。
正しく差し込まれると、スタンドのライトが点灯したり音が鳴ったりして、返却完了を知らせてくれます。
アプリ上でも返却完了の通知が届き、利用料金が確定します。
この「どこでも返せる」システムが、チャージスポットの最大の魅力です。
例えば、自宅近くの駅で借りて、通勤先のオフィス近くのコンビニで返却するといった使い方ができます。
旅行先や出張先でも、チャージスポットが設置されている場所なら自由に返却できるため、移動の多い方にとって非常に便利です。
ただし、返却するスタンドが満杯の場合は返却できないため、アプリで近くの別のスタンドを探す必要があります。
万が一、返却を忘れて自宅に持ち帰ってしまっても、120時間以内であれば追加料金が発生しないため、翌日以降に返却することも可能です。
3.チャージスポット ペイペイの料金体系

時間別の料金プラン(30分未満~6時間未満)
チャージスポットは、利用時間に応じて料金が決まる時間制のシステムです。
2024年7月の料金改定後、現在の料金体系は以下のようになっています。
| 利用時間 | 料金 |
|---|---|
| 30分未満 | 330円 |
| 1時間未満 | 400円 |
| 3時間未満 | 430円 |
| 6時間未満 | 500円 |
| 6時間以上 | 500円(以降6時間ごとに加算) |
短時間の利用であれば330円から利用できるため、ちょっとした外出時や緊急時に手軽に利用できます。
長時間利用する場合でも、6時間未満であれば500円で済むため、コストパフォーマンスは良好です。
ただし、6時間を超えると追加で6時間ごとに料金が加算されていくため、長時間借りっぱなしにすると料金が高額になる可能性があります。
返却を忘れないよう、スマホのリマインダー機能を活用するなど工夫すると良いでしょう。
なお、テーマパークなど一部施設では料金体系が異なる場合があるため、利用前に確認することをおすすめします。
定額プラン「ChargeSPOT Pass」の詳細
頻繁にチャージスポットを利用する方には、定額プラン「ChargeSPOT Pass」がお得です。
このプランは月額390円で、何度でもチャージスポットを利用できるサブスクリプションサービスです。
1回あたりのレンタルも390円となるため、通常料金の1時間未満400円よりも安く利用できます。
1回のレンタルで最長120時間(5日間)まで利用可能な点も大きなメリットです。
例えば、週末に旅行に出かける際、金曜日に借りて月曜日に返却するといった使い方もできます。
モバイルバッテリーを返し忘れて自宅に持ち帰ってしまっても、120時間以内なら追加料金が発生しないため、安心して利用できます。
ただし、月内に一度も利用しなくても月額料金390円は発生するため、月に1回以上利用する見込みがある方に向いています。
逆に、月に2~3回以上利用する方であれば、通常料金よりも確実にお得になるため、定額プランへの加入を検討する価値があります。
レンタル時間が120時間を超えると、延長利用として追加で390円が課金される点には注意が必要です。
テーマパークなど特殊施設の料金設定
テーマパークやアミューズメント施設に設置されているチャージスポットは、通常とは異なる料金体系が適用されることがあります。
これらの施設では、一般的な設置場所よりも割増料金が設定されている場合が多く、利用前に料金を確認することが重要です。
例えば、ディズニーランドやユニバーサル・スタジオ・ジャパンなどの大型テーマパークでは、施設内の特別料金が適用されます。
施設内は一日中スマホで写真を撮ったり、待ち時間にアプリを使ったりするため、バッテリー消費が激しくなりがちです。
そのため、チャージスポットの需要が高く、料金も通常より高めに設定されている傾向があります。
各施設の公式サイトやチャージスポットアプリで事前に料金を確認しておくと、予想外の出費を避けられます。
また、テーマパーク内では返却場所が限られている場合もあるため、入園前に設置場所を確認しておくとスムーズです。
120時間超過時の違約金について
チャージスポットのモバイルバッテリーを120時間(5日間)以上返却しなかった場合、違約金が発生します。
具体的には、利用料金に加えて違約金2,000円が追加され、合計で4,080円の支払い義務が生じます。
これは、モバイルバッテリーを長期間占有することによる機会損失を補填するための措置です。
120時間を超えると、自動的にこの違約金が課金されるため、返却を忘れないよう十分注意する必要があります。
万が一、返却を忘れて120時間を超えてしまった場合でも、速やかに返却すれば4,080円で済みます。
さらに長期間返却しないままでいると、紛失扱いとなり、後述する補償金の対象となる可能性があります。
返却を忘れないためには、スマホのカレンダーやリマインダー機能を活用する、定期的にアプリで利用状況を確認するなどの対策が有効です。
特に、自宅に持ち帰ってしまった場合は、翌日以降でも早めに返却することを心がけましょう。
4.チャージスポット ペイペイ利用時の注意点

ペイペイ残高が不足している場合の対処法
ペイペイでチャージスポットを利用する際、一時預かり金3,300円以上の残高が必要です。
残高が不足している場合、レンタル手続きの途中でエラーメッセージが表示され、モバイルバッテリーを借りることができません。
このような事態を避けるため、利用前にペイペイアプリで残高を確認しておくことが重要です。
残高が不足していることが分かったら、その場でペイペイアプリからチャージすることができます。
銀行口座からのチャージ、セブン銀行ATMでの現金チャージ、クレジットカードでのチャージなど、複数の方法が用意されています。
急いでいる場合は、クレジットカードでのチャージが最も早く完了します。
また、ペイペイクレジット(旧あと払い)を設定している場合は、残高がなくても利用できるため、事前に設定しておくと便利です。
どうしてもペイペイでの支払いが難しい場合は、チャージスポット専用アプリをダウンロードして、クレジットカードやデビットカード、d払い、au PAY、LINEなど別の支払い方法を選択することもできます。
オーソリ(仮押さえ)の仕組みと返金タイミング
オーソリとは、クレジットカードやデビットカードで支払う際の「仮押さえ」処理のことです。
チャージスポットでペイペイやデビットカードを使用すると、レンタル開始時に一時預かり金3,300円がオーソリ処理されます。
この時点では実際の引き落としではなく、カード会社があなたの口座やペイペイ残高に十分な残高があるかを確認し、その金額を一時的に確保する仕組みです。
モバイルバッテリーを返却すると、実際の利用料金が確定し、オーソリで仮押さえされていた金額から利用料金分のみが引き落とされ、残りは解放されます。
返金のタイミングは、支払い方法や金融機関によって異なります。
ペイペイの場合は、返却後すぐから数時間以内に返金されることが多く、比較的スピーディーです。
一方、デビットカードやクレジットカードの場合は、カード会社の処理に1~7営業日程度かかることがあります。
特にデビットカードは、実際に口座から引き落とされた後に返金処理が行われるため、一時的に資金が拘束される点に注意が必要です。
もし返金が遅れている場合は、まずペイペイやカード会社の取引履歴を確認し、それでも解決しない場合はチャージスポットのカスタマーサポートに問い合わせましょう。
紛失・破損時の補償金4,080円について
チャージスポットのモバイルバッテリーを紛失したり、破損させたりした場合、補償金4,080円が請求されます。
この補償金は、モバイルバッテリー本体の代金や、紛失・破損による機会損失をカバーするためのものです。
紛失の例としては、移動中にどこかに置き忘れた、盗難に遭った、返却したつもりが正しく返却されていなかったなどのケースが考えられます。
破損の例としては、落下させて画面が割れた、水没させた、ケーブルが断線したなどが該当します。
補償金が発生するのを避けるため、モバイルバッテリーは丁寧に扱い、返却時には必ずアプリで返却完了を確認しましょう。
返却したつもりでも、スロットに正しく差し込まれていないと返却が完了しない場合があります。
返却後は必ずアプリの通知を確認し、返却完了のメッセージが表示されているか確認する習慣をつけることが重要です。
万が一、補償金が請求された場合でも、明らかな誤りであれば、チャージスポットのサポートに連絡して状況を説明することで、請求が取り消される可能性もあります。
モバイルバッテリーは貴重品と同じように大切に扱い、紛失や破損のリスクを最小限に抑えましょう。
他の支払い方法との併用や切り替え方法
ペイペイ以外にも、チャージスポットはさまざまな支払い方法に対応しています。
具体的には、クレジットカード、デビットカード、d払い、au PAY、LINEなどが利用可能です。
ペイペイで支払いができない場合や、別の支払い方法を試したい場合は、チャージスポット専用アプリをダウンロードして支払い方法を設定し直すことができます。
支払い方法の切り替えは、アプリのメニュー画面から「お支払い」を選択し、希望する支払い方法を登録するだけです。
一度登録した支払い方法は、次回以降も継続して使用されます。
ただし、ペイペイアプリのミニアプリ機能からチャージスポットを利用している場合は、基本的にペイペイでの支払いのみとなります。
他の支払い方法を使いたい場合は、チャージスポット専用アプリから利用する必要があります。
複数の支払い方法を登録しておけば、メインの支払い方法が使えないときでもスムーズに切り替えられるため、事前に設定しておくと安心です。
クレジットカードの有効期限が切れたり、デビットカードの残高が不足したりすることもあるため、定期的に支払い方法の情報を更新しておくことをおすすめします。
まとめ
この記事では、チャージスポットのペイペイ利用について詳しく解説しました。重要なポイントをまとめます。
- チャージスポットはペイペイアプリから直接利用でき、専用アプリのダウンロードが不要
- 3種類のケーブル(iOS、USB Type-C、Micro USB)が内蔵されており、ほとんどのスマホに対応
- 利用開始時に一時預かり金3,300円が必要で、返却後に実際の利用料金との差額が返金される
- 料金は30分未満330円から、6時間未満500円の時間制で、頻繁に使うなら月額390円の定額プランがお得
- 借りた場所と異なる場所でも返却できる「どこでも返却」システムが最大の魅力
- 120時間を超えると違約金2,000円、紛失・破損時には補償金4,080円が発生する
- ペイペイ残高が3,300円以上必要で、不足時は事前にチャージが必要
- オーソリ(仮押さえ)処理により、返金タイミングは支払い方法によって異なる
- ペイペイ以外にもクレジットカード、d払い、au PAYなど複数の支払い方法に対応
外出先でスマホの充電が切れそうになったとき、チャージスポットをペイペイで手軽に利用できれば、安心して一日を過ごせます。ぜひこの記事を参考に、チャージスポットを活用してみてください。
関連サイト
ChargeSPOT 公式サイト












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